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2008-09-15(Mon)

「マンガ大賞2008」おめでとうございます


石塚真一氏の「岳 みんなの山」が「マンガ大賞2008」受賞と新聞に出ていた。
好きなマンガで、ビックコミックだけで飽き足らず、購入していたので
好きな人いっぱいいるんだなぁと嬉しかった(^ω^)

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2007-04-06(Fri)

山靴の音




文句なく面白い本だった。




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2007-01-30(Tue)

春先の山


深田久弥のわが山々を読んだ。
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わが山々より
三月の末では、まだ山の上は冬の領分である。
真冬のような酷しい寒さや猛烈な吹雪はないとはいえ、降り積もった雪は谷谷をうずめ、
岩は固い水で装われている。しかしもう恐怖に心をおびやかされるようなことはない。
日は永くなる。雪崩の恐れも少なくなる。天候も決まってくる。日の光も何となく和和しい。
おのずと、心持までのんびりしてくる。
けれどもこの時分の山旅で、何が心を動かすといっても、目指す山の頂を
極めて里へ帰る途中、ふと小川の流れを見たときほどの驚きはあるまい。
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2006-12-16(Sat)

本で読む山々 みんな山が大好きだった

みんな山が大好きだった (文庫)


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みんな山が大好きだったより
この本の最後に、妻からの思い出の記が有りました。
日常のふとした事で寂しい思いをすることが有ります。
それは、誰でもあることでしょう。本の作者山際さんはこう言っていたそうです。
「自分にいまないものをカウントすると、どんどん不安がつのるだけだよ」
そこにいないのに、「いなくちゃ寂しい」とか、
そういうふうに「ないもの」をカウントしていくと、すごく寂しくなるし、不安が募るのはあたり前だよ。
そして、「むしろ自分にある大切なものをひとつひとつ数えてごらん。
そうしたらおのずと不安なんてなくなるよ」と言ったそうです。
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2006-12-10(Sun)

本で読む山々 みんな山が大好きだった

みんな山が大好きだった (文庫)


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みんな山が大好きだったより
「滝沢をやるんだったら、命なんぞ惜しくはない。やれるまでは家に帰らんつもりだ」
と、書き残して山に入っていった若きアルピニストがいる。平田恭助という。
やがて、彼は、その同じ一ノ倉で命を落とす。
その父親の手記がある。それを紹介しておきたい。

「好きな山で死んだのだからという言葉は何一つ親にとって慰めの言葉ではない。
親となり子と生まれた切っても切れない血の通う身にとって、誰が山で死なせようと
希うであろう。年寄った親が先立ち、子が後になってこそ人間安住の世界だ。
中年になってから槍、剣を踏破した私にとって、山はひしひしと心を新たにしてくれた。
そうして幾度か大自然の偉大さに人類としての感謝を献げさせた。
しかし、それはなまやさしいものでは決してなかった。実に怖いものであり、
恐ろしいものであった。
それだけに・・・・・・・・四男、恭助の登山熱が、いつしか岩壁登攀の興味に
そそられてゆくのも ”困るなあ、危ないなあ” と心配しながら僅かに黙許したのは
老いゆく親の慈悲であったかもしれない。
五月十五日朝(遺体発見の日)、谷川岳一ノ倉沢本谷大雪渓の一端に立った私は、
なんという山なのだろう、こんな処へ登ったのか、何故親として一目この山を
見ておかなかったのか、泪がとめどなく流れた。こんな山であったのか、
こんな山が夢にも日本にあるとは思えなかったのだ。これなら決してガイド無しに
谷川へ入るなど許さなかったであろうに、いけなかった。
私の頭の中に白馬や立山のみを描いていた。それがいけなかったのだ。
あきらめなければいけない」

取り残された側の心情があふれている。とりわけ ”あきらめなければいけない”
という文章で終わっているだけに、よけいにこちらの意識に入りこんでくる。
死んでしまったとはいえ、あきらめられないのだ。その気持ちが、ひしひしと伝わってくる。
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2006-12-09(Sat)

本で読む山々 神々の山嶺(いただき)

神々の山嶺


この本、結構ボリューム有るけど読み始めると面白い。
谷口ジロー画の漫画もあるが、絶対文字の方が面白いと思った。
先に文字で読んでしまったからかもしれないが・・・
文字の方が想像力を刺激して山の景色が浮かんできて、読んでいて楽しい。

それでも、山は美しい。


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2006-12-08(Fri)

本で読む山々 みんな山が大好きだった

みんな山が大好きだった (文庫)



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みんな山が大好きだったより
風雪のビバークより


1月6日 フーセツ
全身凍ッテ力ナシ 
何トカ湯俣迄ト思ウモ
有元ヲ捨テルニシノビズ
死ヲ決ス
オカアサン アナタノヤサシサニ
タダ、カンシャ。一アシ先ニオトウサンノ所ヘ行キマス。
何ノコーヨウモ出来ズ、死ヌツミヲ、オユルシ下サイ
手ノユビトーショウデ思フコトノ千分ノ一モカケズ モーシワケナシ
有元ト死ヲ決シタノガ六時 今一四時 ナカナカ死ネナイ 
ヨウヤク腰マデ硬直ガキタ
全シンフルヘ、有元モ・・・・、ソロソロクルシ、ヒグレト共ニスベテオワラン
サイゴマデ、タタカフモイノチ 
友ノ辺ニ スツルモイノチ 
共ニユク

我々ガ死ンデ、死ガイハ水ニトケ
ヤガテ海に入り、魚ヲ肥ヤシ、又人ノ身体を作ル
個人ハカリノ姿 
グルグルマワル 

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1949年1月6日、孤高のアルピニスト松涛明は
風雪の北鎌尾根で友の有元克巳と共に死を覚悟し
その場を離れなかった。凍りついた手で書き残した言葉です。


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2006-12-04(Mon)

本で読む山々 みんな山が大好きだった



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みんな山が大好きだったより
その一瞬の、生のきらめき。それを心の深いところで受けとめてしまった人間は、
いつまでもそれを追い求める。危険を顧みず、果敢にアタックする。
人はそれを見て、功名心にはやったのだろうという。
あながち間違いではない。功名心がなければ、先へ進めない。
しかし、功名心だけでは自分の命を取引の材料にはできない。
心の深いところに、別の衝動があるのだ。危険の向こう側にこそ
一瞬の生のきらめきがあるのではないかと自分をつきうごかすものがある。
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みんな山が大好きだった (文庫)


そうだよなぁと思ったのでした。


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2006-12-03(Sun)

本で読んだ山々 朝と夕の日の輝き

みんな山が大好きだった (文庫)


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みんな山が大好きだったより
「そこには、すさまじいまでの夕焼けが広がっていた。空気も雲も一体となって燃え、
黄金色からばら色へ、さらに杏色へと柔らかな快調を織りなしていた。そして左の方
遠くに、マッターホルンが望まれた。ぼくはユマールにぶら下がったまま、息をころして
眺めた。谷間には夜が訪れているが、ウォーカー稜の側壁はライラック色に映え、次第に
金色に向かって変化してゆき、そして突然闇の中に姿を没した」
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山の夕焼けは朝焼けと同じくらいかもっと好きです。

で、山で見た朝と夕の空と山の色の変化を文章にしようと思うんだけど・・・

無理(^^) 

この加藤保男って人のこの文章には参りました(^^)

何か読んでいて、自分の中に残っている山の姿が自然と浮かんできませんか?


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2006-12-01(Fri)

本で読む山々 北アルプス



クリックで拡大。
烏帽子?五郎?赤牛?水晶?鷲羽?三俣蓮華?黒部五郎?薬師?
五色?針の木?爺ヶ岳?鹿島槍?五龍?唐松と
加藤文太郎と言う人はこのコースを1927年昭和2年8月7日から8日間
で登っている。さすが、健脚です。楽しそうなコースです
この本を読んでいて楽しいのは、知っている山がいっぱい出てくる事と
素直に素朴な思いを文章を綴っている所。で面白いです。
不思議なのは、初期は夏も冬も登っているのに、後期は冬しか登っていない?こと。
本当は、登っているのに文章に残さなかったのか???

加藤 文太郎 単独行



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2006-11-26(Sun)

本で読む山々 槍ヶ岳


この日はじめての槍ヶ岳だった。
台風通過で2日間にわたり雨が降り、デジカメは水で使えなくなる
と言う最悪の結果だった。かろうじて携帯の画像は残っていて
それが、この写真。小さい写真だけど自分には思い出の写真です

04.09.13_12.44.50.jpg
引き続き深田久弥の今読んでいる本から
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槍沢
白馬岳に劣らず、最初の北アルプス登山者が志す山は、槍ヶ岳であろう。
燕岳から尾根伝いに槍ヶ岳まで行く道は、アルプス銀座という俗な名前が付いている
ほどの賑わい方である。神河内から直接槍ヶ岳に登るには、槍沢の雪渓を通過する。
槍沢の雪渓は、白馬や針ノ木に比べると小さいが、それでも七月上旬までは二十余
町にわたって続いている。
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05.07.28_yari.jpg
はいすみません(^^)
ぼくも、最初に北アルプスを目指したのは槍ヶ岳でした

深田久弥の山がたり


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